スタッフエピソード

2011-08-05「新しさと和心の融合」

ある日のご披露宴後、ご親族様のもとへご挨拶に伺うと80代の祖父様よりこんなお言葉を頂きました。
「料理の基本味はかつお出汁ではないかい?肉もポン酢であっさりしているし何より箸で食える。全部完食させてもらったよ。」

料理人として一番の喜びはゲストの皆様の「完食」そして、結婚式という場で創作和食を楽しんで頂けること。常に念頭にあるのは、召し上がった皆様が幸せになれるような料理を作ること。
結婚式は幅広い世代の方々が集う場所。だからこそ若い方だけでなく、ご年配の方も美味しく召し上がれるように・・・
まずは全てのお料理をご提供直前に作ることで、作り立てのお料理を熱々の状態で召し上がって頂き、日本人の心を刺激するような懐かしい味わいのかつお出汁をベースに。そして和食でもボリュームのあるメニューでお召し上がり頂けるように前菜・中菜・お魚・お肉・お食事・甘味とフレンチの構成を取り入れて献立を作る。
若い方からご年配の方までご満足して頂ける内容にする。

最近では「和食なのにお肉料理もあってよかったよ料理長」「ボリュームもあったし食べやすかったし、今までで一番の結婚式料理だったよ」
そんなお言葉を直接頂けるようになりました。
その度により新しい和食を勉強しながら幸せになれるような料理を研究していこうと思います。

白井 剛至(和食料理長)

おもてなしの心を大切に、伝統技法、お祝いの日には欠かせない食材を守りつつ、
時代の流れに即して、新しさも感じて頂けるような、新創作和食をお届けいたします。